5月23日(土)IWC2026「SAKE部門」ひろしま開催広報アンバサダーの橘ケンチさんが
食や旅メディアの記者のみなさんと広島県内の日本酒にゆかりある場所訪れ、1日をとおして県産日本酒の魅力を再発見するツアーを行いました。
最初に訪れたのは竹原市・たけはら町並み保存地区。
町並みは重厚な本瓦葺きや技術の粋を集めた白壁、趣のある格子窓が続き、まるでタイムスリップしたかのような感覚に包まれます。江戸時代には潮の干満差の大きさを活かした塩づくりで全国に名を馳せ、その繁栄と豊富な地下水が酒造りの発展をもたらし、現在へとつながっています。
竹原市内には、竹鶴酒造、中尾醸造、藤井酒造の3蔵が軒を連ねます。
今回訪れたのは全量生酛造りにこだわる藤井酒造。今回は藤井善文会長おすすめの日本酒3銘柄を試飲させていただき、会長に生酛造りの魅力や酒造りのこだわりを伺いました。
ランチでは、竹原市内にあるNIPPONIA HOTEL竹原 製塩町で、竹原市内3蔵の日本酒と、地元の食材を使用した創作フレンチとのペアリングを実施。日本酒と並ぶ広島の特産品である「牡蠣」をぜひ、ケンチさんに味わっていただきたいと、この日は特別に、牡蠣を使用した特別メニューをご用意いただきました!
午後は、広島市内中心部、街中のビルに蔵を構える創業1805年の原本店に訪問。原本店は、先代が亡くなった際、蔵は廃業して跡地をマンションにする予定でしたが、そこに待ったをかけたのが現社長の原 純さん。同業他社の清酒メーカーで造りを学んでいた純さんは、一念発起して伝統の蔵を守ることを決意。現在ビルの地下に醸造所を新築しました。
地下という立地が、気密性を高め温度を一定にして、四季醸造に最適な環境を作り出します。一年中酒造りを行なう四季醸造で、こだわりを追求しています。
ツアーの最後は、広島市内の店舗でメディアを集めた県産日本酒の試飲会を開催。
IWC2026「SAKE部門」フレーバーの部で最高賞を受賞した林酒造「三谷春 梅酒 潤」や純米酒の部でゴールドメダルを受賞したお酒の中から2銘柄、さらに、ケンチさんが気になった県産日本酒をテイスティングしました。
受賞酒のテイスティングの様子は動画でご覧いただけます!
そのお味は……?
【橘ケンチ氏プロフィール】
EXILEおよびEXILE THE SECONDのパフォーマーとして活躍。さらにライフワークとして、日本酒の酒蔵巡りを通じて日本各地の酒造文化を学び、日本酒の魅力の発信や多くの酒蔵や醸造家とのコラボレーションも実現されています。
2018年にはこうした活動が評価され「13代酒サムライ※」に叙任。2019年にはIWC「SAKE部門」審査会にも参加さています。
※「酒サムライ」とは、日本酒及び日本文化を愛し、その素晴らしさを世界に広めるために、志を同じくするものの集いとして、日本酒造青年協議会によって2005年に結成されたもの。
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