広島県は、全国有数の日本酒の銘醸地として知られています。
その品質の高さを支えているのは、酒蔵の技とともに、広島県内で生産される酒米、そして生産現場を支える企業の存在です。
広島県産酒米の生産を支える酒米生産団地と、産地と酒蔵を結ぶ全農広島県本部の取組をご紹介します。
広島県では、八反錦1号や千本錦などといった酒造好適米が各地で栽培されています。これらの酒米は、広島の気候風土に適し、やわらかで溶けやすい米質を持つことから、広島の酒特有の馥郁とした香りと、ふくらみのある味わいを生み出してきました。
こうした酒米を安定的に供給するため、県内では酒米生産団地を形成し、計画的な生産が行われています。酒米生産団地は、日当たりがよく、水源が豊富で、昼夜の寒暖差が大きい地域等が選定されています。
生産地を団地化し、酒米生産振興方針を定め、これに準拠した栽培を展開することで、酒米品質の均一化や労働生産性の向上が図られ、酒蔵が求める原料米を継続的に届ける体制を整えることができます。
その生産と販売を繋ぐのが全農広島県本部です。生産から集荷・販売、流通、また精米加工等を担い、広島県酒造組合と連携した酒蔵との調整まで、生産者と実需者を結ぶ役割を果たしています。
全農広島県本部は、流通にとどまらず、産地づくりを通じて広島の酒の価値向上を支えています。
広島の酒米について、詳しい情報はこちら!
https://www.zennoh.or.jp/hr/iine/sakamai_hiroshima/
全国農業協同組合連合会広島県本部
〒731-0124 広島市安佐南区大町東二丁目14番12号
公式HP:https://www.zennoh.or.jp/hr/
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